オーストラリア市場調査⑦:ツーリズム市場(ビジネス進出)

今回はオーストラリアでは大きな産業になっているツーリズムについてです。

日本からも、オーストラリアに旅行で訪れた方がたくさんいらっしゃると思います。
ここゴールドコーストでも、40KM以上のビーチ、世界遺産に登録されている森林など、多くの観光スポットがありますね。

 

業界シェア:トップ2(順不同)
Qantan
Virgin Australia

業界の総売上:
$114ビリオン(約11兆1000億円)

労働者数:
約523,000人

企業数:
約54,000企業

製品、サービス:
リテール
トランスポート
ホスピタリティサービス
フード、アルコールドリンク
オペレーション

類似産業:
国際エアライン
国内エアライン
旅行エージェント
ホテル、リゾート
レストラン

産業活動:
旅行エージェントサービス
ツアーオペレーション
宿泊施設
国内エアラインサービス
国際エアラインサービス
カフェ、レストランオペレーション
自動車ハイヤー
パブオペレーション
クラブオペレーション
カジノオペレーション

業界動向:
グローバルファイナンシャルクライシスの影響もあり、世界的に海外旅行が控えられ、さらにはオーストラリアドル高もオーストララリアへの旅行者減少の一因となっています。オーストラリアツーリズム業界全体としては、大変な時期を過ごしてきたと言えます。

また、大手エアライン同志の競争が激しくなったこともあり、格安チケットが販売されるようになり、業界全体のプロフィットマージンも押し下げられました。

元々旅行好きのオーストラリア人も、グローバルファイナンシャルクライシスにより、多くの海外旅行がキャンセルされました。

2012−13年はプラス成長となりましたが、まだまだ成長トレンドに入ってはいません。
2009〜2014年までの年平均成長率は1.9%となっています。