オーストラリア予算案発表

先日オーストラリアの予算案が発表されましたが、中々厳しい内容だったと感じた人が多かったのではないでしょうか。特に若年層にはつらいですね。

いくつかを搔い摘んでお届けします。

まず、所得が$180,000(約1700万円)以上の高額所得者には、$180,000を超えた所得に対して2%が別途課税されます。

次に現在の医療費が所得の1.5%から2%に引き上げられます。。

中小企業にとって嬉しいのは、法人税の減税が予算でくまれたことでしょう。
現在の法人税は30%ですが、来年7月1日から28.5%になります。
TMRグローバルグループもこの変更の恩恵は受けれそうです。

その他にファミリータックスベネフィット(FTB)という、家族に対して支給される政府からの補助金がありますが、これも条件が厳しくなるようです。

医療費も変更があり、医者に幾たびに今までより$7多く支払う事になるようですね。。

この他にも学費の引き上げや福祉引き下げなど、若年層の国民には厳しい予算案となりました。

結局は増税や手を付けないとしていた項目にもことごとく手をつけたアボットさん、やっぱり選挙前の公約は破るためにあるのかと考えさせられますね。

その他予算に関する記事:日豪プレスより
「アボットはコメディアン」年金生活女性

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